犬との暮らしに共感できる不動産屋さん

ットをご家族の方に預けられないですか?

私が、まだ犬と猫を1匹づつ飼っていたときに部屋探しをしたときに、不動産屋さんから言われた言葉。

当時は今よりももっとペット可賃貸マンションが少なかったから、なかなか気に入った物件がなかった。
“ペット可”というくくりをなくせば、私の希望に近い物件はいくつかあったし、たぶん不動産屋さんも、何とか良い物件を見つけてあげたい、と思って“提案”してくれたんだと思う。

でもなんだかがっかりした。この人私のことわかってないなって思った。
私にとって、犬も猫も家族だったし、誰かに預けるなんて考えられなかった。

結局、少し希望とは違ったけど、十分に満足できる物件は見つかって、無事に引っ越しもできたんだけど、でもあのときのあの言葉がなければもっと楽しいお部屋探しだったなって思った。
なぜ、その言葉が出てしまうか。それでは犬と飼って、犬を愛したことがないから。

犬と暮らす経験、習慣がある私は、物件を見るとついつい、犬のサークルやトイレの位置を考える。

ベッド、ソファ、デスク、トイレ、サークル・・・、
あっ、これだとサークルに直射日光があたっちゃうからダメだな。とか。

お部屋探しのお手伝いをする時に、そんな風に考える習慣はきっとお客様のお役に立てると思ってる。

普通の不動産屋さんでそんなこと考えている人もいるとは思うけど、探すのは難しい。

ペット可賃貸物件を探すとき、どこの不動産屋さんでも取り扱える物件であれば、一番安くすむところ、会社が大きいところ、家から近いところ、とかいろんな判断基準があると思う。
その中に、共感してくれる人と探したいって思う人も絶対いると思う。
そして、自分の払ったお金が、犬のために使われるのであれば嬉しいって思う人も絶対いると思う。

だからワンダフルライフでは、私や私たちの想いをたくさん載せる。
そして同じ想いを持っている人にこのサイトを見つけてもらえたらいいなって思ってる。

犬を愛する仲間だからこそ共感できる部分は絶対あると思うし、そんじょそこらの不動産屋さんにはペット可賃貸という分野では負けない!

私たちは、お客様の想いに耳を傾け、「共感」できるお部屋探しのパートナーを目指します。

犬との暮らしに共感できる不動産屋さん

EMPATHY

同じ犬を愛する仲間として